"レガシィ ツーリングワゴンの後継として2014年に登場。 ダウンサイジングの結果ボディサイズはレガシィ ツーリングワゴンに比べ全長100mm、全高50mm小さくなった。 しかし荷室容量はレガシィ ツーリングワゴンと変わらず、充分なスペースを確保。 ゴルフバッグや大型スーツケースが4個収納できる。 エンジンは小排気量エンジンに直噴ターボを組み合わせ、小排気量ながらハイパワーを実現。 1.6Lと2.0Lで基本的前後トルク配分を変えている。 さらにスバル独自のぶつからない技術、「EyeSight」の最新バージョン「EyeSight Ver.3」を初めて搭載し、 走る、止まるだけでなく曲がる技術も制御するようになった。
2015年4月に一部改良モデルが登場した。アドバンスドセイフティパッケージがオプション設定されている。
これは、後側方警戒支援機能、サイドビューモニター、ハイビームアシスト、アイサイトアシストモニターからなり、
これまでのEyeSingtの前方中心から、車周辺全方位の安全性を高める装備となっている。
また、この改良モデルから、「EyeSight」なしのモデル設定がなくなり、全車「EyeSight」搭載となっている。
購入者の声
"ハンドリングが自分の感覚とマッチしていて、ストレスなく、イメージ通りのコーナーリングができます。"
"高速になるほどしっとりと路面に吸いつくような安定感があり、ロングドライブも疲労感が少ないです。"
"キャビンは広々と言えるほどの広さではないが、大人4人が窮屈さを味わうことのない広さが確保されている。"