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ヴィッツ

スターレットの実質的な後継車種として、完全新規に開発された世界戦略車。 初代は1999年1月に発売開始した。大人4名がしっかり乗れる空間を確保しつつ、 従来にはなかった斬新なデザイン、そして優れた燃費性能など、 日本における新たなコンパクトカーのベンチマーク車として大ヒットした。

当初は1.0L 直4 DOHCを搭載するFF車のみであったが、

1.3L&1.5L 直4エンジンやフルタイム4WDのパワートレインの設定追加、

上質な仕上げの「クラウディア」、スポーティグレード「RS」など、ラインナップが拡大された。

2代目は2005年2月に登場。プラットフォームが全面刷新されてボディサイズがひと回り大きくなり、

室内(特に後席)の居住性を拡大した。

3代目は2010年12月に登場。全長および室内長が拡大された。

インテリアでは、2代目までのセンターメーターが廃止され、

オーソドックスなアナログメーターに変更されている。

後の一部改良に合わせ、スポーツコンバージョン車「G’s」も追加された。

また2015年6月には先進安全装備である「Toyota Safety Sense C」が

全グレードに設定されている。


購入者の声

燃費が良く、小回りが利くいて運転しやすいです。 でも室内は意外と広いです。 日常の足代わりとして走行性能も充分です。 ただ、高速道路での加速は若干弱く感じます。 コンパクトカーに求めるのは酷かもしれませんが。 日常の足として使用するにはぴったりの車だと思います。

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