大ヒットした CX-5のコンパクト版とも、デミオのクロスオーバー SUV とも考えられる選択肢の広いスモールSUV。「SKYACTIV TECHNOLOGY」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面採用した新世代車種の第5弾として投入され、クロスオーバーSUVではCX-5に次いでの採用となる。
街乗りに便利なサイズながら様々な路面状態に対応。街乗りにも、休日のレジャーにもちょうどいいパッケージとなっている。室内サイズはデミオとほぼ同じだが、車高が若干高くなったのでドライバー視線も運転しやすさのポイント。
SKYACTIVと呼ばれるマツダの全技術を採用。エンジンは1.5L クリーンディーゼル「SKYACTIV-D 1.5」。新しいバランサー搭載でディーゼル特有のノイズはほとんど聞こえない。ツーリンググレードにクルーズコントロール、Lパッケージには加えてスマートブレーキサポート、レーダークルーズコントロール、車線逸脱警報、ハイビームコントロールを搭載。
購入者の声
"必要に迫られ購入したのではなく、一目惚れして”欲しい”と思い購入。
ポルシェやフェラーリなど欲しい!と思っても買えない世界ではなく、手に届く価格でこんな気持で買えるクルマに出会えて良かったです。"
"雑誌か何かの記事で、「現代のスペシャリティカー」という表現を見ましたが、言い得て妙と思います。お洒落にスマートに、街を駆け抜ける車なのでしょう。"